top of page

NEWS

外科集談会で研修医奨励賞を受賞しました

  • 7月20日
  • 読了時間: 2分

2026年7月18日に東京都内で開催された第880回外科集談会(日本臨床外科学会東京支部会)において、当院初期研修医2年目の林勇太朗先生が研修医奨励賞を受賞しましたので、ご報告いたします。

研修医奨励賞は、研修医セッションにおける優秀演題に贈られる賞です。林先生は、「直腸癌に対する腹会陰式直腸切断術後25年目に人工肛門部癌を発症した1例」を発表しました。

本症例は、直腸癌に対する腹会陰式直腸切断術後、25年という長期間を経て人工肛門部癌を発症した極めて稀な症例です。林先生は、これまでの文献を詳細に検討するとともに、病理学的所見も踏まえ、長期人工肛門保有患者の診療における注意点について考察しました。

発表にあたっては、消化器・一般外科学教室 須並英二教授、磯部聡史助教、病理学教室 柴原純二教授のご指導のもと、症例の検討、文献検索、スライド作成、発表練習を重ねて準備を進めました。当日は、非常に聞きやすく分かりやすいプレゼンテーションを行い、質疑応答にも落ち着いて的確に対応し、研修医奨励賞にふさわしい素晴らしい発表となりました。

林先生は受賞にあたり、


「今回の発表経験と受賞を大きな自信とし、今後も臨床・研究の両面により一層興味を持ち、積極的に取り組んでいきたいと思います。」


と今後の抱負を話していました。

今回の受賞は、林先生自身の努力はもちろん、消化器・一般外科学教室と病理学教室が連携し、一つの症例を多角的に検討した成果でもあります。今後も当科では、研修医・若手医師が日常診療で経験した貴重な症例を学術発表へと発展させられるよう、教育・研究活動を積極的に支援してまいります。



 
 
透明なグラデーションセンター

MESSAGE

杏林大学 消化器・一般外科学教室

上部消化管外科

教授/診療科長

阿部 展次

患者さんのための多くの引き出しをもった外科医の育成。

杏林大学 消化器・一般外科学教室

下部消化管外科

教授/診療科長

須並 英二

良い手術を提供するには、教育は欠かせません。

杏林大学 消化器・一般外科学教室

肝胆膵外科

教授/診療科長

阪本 良弘

医師免許を得て外科医になる。それも一流の外科医に―。

杏林大学 消化器・一般外科学教室

上部消化管外科

講師

大木 亜津子

男女問わず、一緒に手術しませんか?

杏林大学 消化器・一般外科学教室

下部消化管外科

助教

本多 五奉

チームとして一体感を感じられる教室。

杏林大学 消化器・一般外科学教室

肝胆膵外科

助教

百瀬 博一

若手医師の成長を全力でサポートする体制がある。

杏林大学 消化器・一般外科学教室

肝胆膵外科

助教

工藤 翔平

夢中になれることを探してみてください。

杏林大学 消化器・一般外科学教室

医員

山﨑 彩

外科医の優しさとタフさに惹かれて入局。

杏林大学 消化器・一般外科学教室

医員

後藤 充希

消化器外科医でしか味わえない喜びがある。

杏林大学 消化器・一般外科学教室

医員

長手 勇樹

初期研修の際、先輩方の手術に憧れて。

杏林大学 消化器・一般外科学教室 医員 齋藤勇利

医員

斎藤 勇利

憧れを信じて飛び込んだ外科の世界。

消化器・一般外科学教室

上部消化管外科・下部消化管外科・肝胆膵外科

杏林大学医学部付属病院

〒181-8611

東京都三鷹市新川6-20-2

TEL. 0422-47-5511

杏林大学医学部付属杉並病院

〒166-0012
東京都杉並区和田2-25-1
TEL. 03-3383-1281

杏林大学 医学部 消化器・一般外科​学教室

Department of Gastroenterological and General Surgery, Kyorin University

bottom of page