外科医の働き方改革
日常診療における働き方改革の具体例
日常診療における働き方改革の一環として、医師の負担軽減や業務の効率化を図るさまざまな取り組みを進めています。
●始業時間・終業時間
始業時間は7:30~8:00、終業時間は17:00を基本としています。
夕方のカンファレンスは半年に2回程度です。
手術は当番制です。
●週末の勤務
完全当番制です。
非当番日は完全にオフのため、自由に過ごすことができます。
●カンファレンス
カンファレンスは朝の時間帯が中心です。
ZOOM会議を併用しています。
●主治医
複数主治医制、チーム制、当番制を導入しており、メリハリのある働き方が可能です。
●周術期管理
ドレーン非留置や早期抜去など合理的管理を行っています。
●情報交換
IT・デジタルツールを活用しています。
●外勤
宿日直許可を得ている場合は、当直後も翌日の勤務が認められています。
●内視鏡的検査や治療
消化器内科が中心となり、消化器外科医は手術をはじめとする外科業務に専念できる体制を整えています。
●薬物療法
腫瘍内科が中心となり、消化器外科医は手術をはじめとする外科業務に専念できる体制を整えています。
●診断書作成
クラークなどが作成し、担当医が承認する流れとなっています。
ワークライフバランスについて
個々の希望に沿うような勤務体系の提供
当教室は勤務時間の柔軟な調整や外勤先での働き方など、気軽に相談しやすい雰囲気があります。
例えば、「外勤先でもいろいろな手技を学びたい」という先生もいれば、「外勤先ではのんびりしたい」、「給与は少なくてもいいから、外勤は少なくしたい」など、個々の先生の希望に沿うような勤務体系を提供しています。

オン・オフのメリハリのある生活
外科医はプライベート時間の確保が難しいイメージを持たれがちですが、当科は働き方改革が進んでおり、チームで連携をとることで、オフの時間を確保しやすくなっています。

子育て中の医師も多数在籍
当院は子育てに理解のある職場環境づくりを目指しており、男女問わず育児休業の取得を積極的に推奨しています。これまで3名の男性医師が育児休暇を取得しました。
当科には出産後復帰した女性医師や、育児休暇を取得した男性医師、子育て中の医師も多数在籍しています。
